【入居率UP】大家のDIY術まとめ

「なかなか空室が埋まらない…」というお悩みを抱える大家さんは、空室対策に「DIY」を検討してみましょう。
DIYは趣味でやる方が多いイメージがありますが、賃貸物件をDIYしても全く問題ありません。
では、どのようなDIYをすれば空室対策となるのでしょうか…?
今回は、入居率アップに繋がるDIY術をご紹介します。
コストを抑えて空室対策したいとお考えの大家さんは、ぜひ参考にしてください。
DIYって?メリットは何?
DIYとは「Do It Yourself」の略で、「自分でおこなう」という意味をもちます。
既製品を買ったり業者に依頼したりして何かを作ってもらうのではなく、一から自分で作るとオリジナリティ溢れる作品を作れますし、コストも抑えることが可能です。
DIYといえば一般的には棚や机、椅子などを作るイメージが強いかもしれませんが、壁紙やインターフォンの取り付けなど、自分が手掛ければ何でもDIYと言えます。
大家が自分の賃貸物件をDIYすれば、コストを削減しながら入居率アップに繋がる部屋をつくることができます。
また、DIYで住みよい環境を作れたら、今住んでいる入居者がそのまま長期入居してくれる可能性も高まります。
大家のDIY術①壁紙の張り替え
DIYで部屋の雰囲気をガラッと変えるのであれば、壁紙の張り替えがオススメです。
木目調やレンガ調、コンクリート柄など、多くの種類の壁紙がありますので、入居者層に合った空間を演出することができます。
業者に依頼すると高くなってしまいますが、DIYですと6畳の部屋を1万円ほどで壁紙を張り替えることも可能です。
大家のDIY術②和室をDIY
賃貸物件では和室よりも洋室の方が好まれるため、思い切って和室をDIYすれば入居率アップが期待できます。
和室のDIY術としては「畳をフローリングにする」、「押入れをクローゼットにする」、「壁と天井のクロスを洋室仕様にする」、「ふすまをドアにする」などがあります。
すべてDIYすると時間とコストがかかりますので、予算に合わせてDIYすると良いでしょう。
和室から洋室へのDIYを詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
大家のDIY術③トイレをDIY
手を加えることが少ないトイレですが、DIYをすればお洒落でスッキリとした空間を演出することができます。
例えばトイレの床をクッションフロアにすれば清潔感が増しますし、お掃除もしやすくなる等のメリットもあります。クッションフロアは敷き詰められるタイプのものがホームセンターで販売されており、トイレほどの面積であれば数千円で購入することができます。
また、トイレタンクを棚で隠すことで、いま流行りの「タンクレストイレ」に見せることも可能です。タンクを隠すことでお洒落さが出ますし、収納スペースも増えるので入居者にも喜ばれます。
その他、トイレにウォシュレットがついていない場合はDIYを機にウォシュレットを取り付けると、さらに空室対策となります。
大家のDIY術④キッチンのDIY
毎日使うキッチンをDIYで綺麗にすれば、他の賃貸物件と差をつけることができます。特に女性はキッチンを重視する方が多いので、女性入居者を取り込みたい方はキッチンのDIYが効果的です。
キッチンパネルを貼り付ければ雰囲気が変わりますし、古くなったキッチン扉にお洒落なカッティングシートを貼り付けても良いでしょう。
また、キッチンは汚れやすいのでDIYをする際に、壁や換気扇、水回りなどを掃除しておくことをオススメします。
大家のDIY術⑤浴室のDIY
タイル床の浴室は古く見られてしまいますので、浴室タイル床の上に直接貼れる「ペディシート」を使ってDIYすることをオススメします。
ペディシートを貼ると綺麗に見えますし、タイル床の冷たい感触も改善されます。
また、シャワーの水圧を気にする方は意外にも多くいらっしゃいますので、シャワー水圧が弱い場合にはシャワーヘッドを新しいものに交換しておくと良いでしょう。
まとめ

今回は、入居率アップが期待できる大家のDIY術をご紹介してきました。
きちんとDIYをして仕上げられたら空室対策になりますが、中途半端になってしまう場合にはあまりDIYはオススメしません。
けれど、手先が器用でDIYを趣味にしている方には、DIYでの空室対策は向いているでしょう。そういった方は、賃貸物件のDIYを楽しみながら入居率アップを目指してみてくださいね。








