空室対策になる賃貸の人気設備を紹介!

「空室がまったく埋まらない…。」
そんなお悩みを抱えている大家さんは多くいらっしゃるかと思います。
家賃を値下げしたり、フリーレントを活用したりと空室対策は様々にありますが、設備の導入は試してみましたか?
設備導入をしても効果はでないだろうと思う大家さんもいるかと思いますが、人気設備を導入すれば入居率を改善できる可能性が非常に高くなります。
そこで今回は、空室対策になる賃貸の人気設備をご紹介いたします。
空室にお悩みの大家さんは、ぜひ参考にしてください。
設備導入は空室対策になるのか?
入居率が低い物件には「立地が悪い」、「築年数が古い」、「設備が悪い」などの特徴があります。
立地や築年数に関しては改善が難しいですが、需要のある設備を導入すれば入居率を高めることができます。
人気の設備があれば、立地が悪かったり築年数が古くても入居を決める方は多くいらっしゃるのです。
導入必須の設備
インターネット無料
スマートフォンやパソコンが爆発的に普及された今では、無料インターネット付きの賃貸物件が当たり前になりつつあります。
既にケーブルテレビ(CATV)が導入されている物件であれば、初期費用不要でインターネットを導入できるケースが多いです。CATVがない物件ですと、数十万円の初期費用がかかりますが、かかった費用は経費として計上できますし、家賃の値上げも期待できます。
宅配ボックス
Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのネット通販を利用する方は年々増加していることから、宅配ボックスは人気設備となってきました。
宅配ボックスがあれば家を留守にしていても荷物を受け取ることができ、非常に便利です。
ウォシュレット
昔はウォシュレットが付いていないトイレも珍しくはありませんでしたが、今ではウォシュレット付きのトイレが当たり前になりつつあります。
物件選びでウォシュレット付きトイレであることを条件としている方も多いため、ウォシュレットは空室対策にうってつけです。
業者にウォシュレットの取り付けを依頼すると多少の費用がかかりますが、自分で取り付ければ、取り付け費用をかなり抑えることができます。
エアコン
エアコンは付いていて当たり前の設備ですので、物件にエアコンがない場合は直ぐに取り付けることをお勧めします。
エアコン1台の設置費用は、業者や工事の内容にもよりますが最低でも5万円ほどはかかります。
戸数が多いほど 取り付け費用がかかるため、エアコン設置をためらう大家さんもいらっしゃるかと思います。
しかし、エアコンを設置すれば入居率は高まりますし、家賃の値上げもしやすくなり、長い目で見ればキャッシュはプラスになるでしょう。
人気の設備

単身世帯に人気の設備
単身世帯に人気の設備は「家具家電付き」です。
敷金礼金や引っ越し費用など、一定の費用がかかるため、少しでも費用の負担を減らしたいと思うものです。
もともと一人暮らしの方が引っ越す場合には家具家電の購入費用は抑えられますが、初めて一人暮らしをする方などは家具家電を一から揃えなくてはいけません。
冷蔵庫や洗濯機、ベッド、カーテン、などを揃えると、かなり費用がかかってしまいます。
そのため、家具家電が最初から備え付けられている物件は単身世帯から選ばれやすくなるのです。
ファミリー世帯に人気の設備
ファミリー世帯に人気の設備は「キッチン設備」です。
ファミリー世帯ですと食事を作る量や機会が増えるので、食洗器やシステムキッチンといったキッチン設備が重視されます。
ファミリー世帯の物件探しは料理をする女性側の意見が尊重されるケースも多くありますので、ファミリータイプの賃貸物件ではキッチン設備を充実させると空室対策になります。
女性に人気の設備
女性に人気の設備は「オートロック」、「モニター付インターホン」です。
特に、一人暮らしの女性はセキュリティ面を気にする方が多くいらっしゃるため、オートロックやモニター付インターホンなどの設備があれば安心感が高まります。
防犯セキュリティ対策をすれば女性の入居者を取り込みやすくなりますし、何よりも入居者が犯罪に巻き込まれるリスクを低減することができます。
男性に人気の設備
男性に人気の設備はこれといってありませんが、男性はインターネットや駐車場などを重視する傾向にあるようです。
駐車場に関しては、駅から遠いなど賃貸物件の立地によって検討するようにしましょう。
まとめ
今回は空室対策になる賃貸の人気設備をご紹介しました。
設備導入で空室対策をする際には、ターゲットに合った人気設備を導入することが大切です。
キャッシュフローが悪化しないように綿密な事業計画を立ててから設備導入するようにしましょう。








