公開日:2019/03/26 最終更新日:2020/07/21

不動産投資とは?特徴を知る

不動産投資とは?

 「あなたや、あなたの家族の生活、将来を豊かなものにしてくれるもの」です。 
不動産投資はあなたの可能性を高め、“お金の苦労や不安から解放された人生”へと導いてくれます。 

  不動産投資は「賃料収益を得る目的で不動産を購入し運用すること」もしくは、「将来の転売益を目的に購入すること」が投資の方法ですが、「将来の転売益目的」は2次的な要素で 「不動産から賃料収益を得ること」 がリスクの低い一般的な投資方法と言えます。
具体的には、“利用価値の高い不動産を購入し、利用者に賃貸することで定期的な収益を上げ投下した資金を回収し、土地や建物を資産として手に入れる”というものです。

不動産とその他の投資との比較

 現金や不動産、株など、資産の保有・運用方法は様々ですが、どれも現在の価値と将来の価値が同一であるとは限りません。 
大切な資産を託すのですから様々な角度から検討し、10年、20年という長いスパンで判断することが大切です。 
長期の資産運用方法は次の通り様々なものがありますが、比較をしてみました。

【資産安全性】資産価値のぶれの少なさ

1位現金預金銀行に預金していれば安全。
2位国債・地方債信用度の高い日本国との取引。
3位駐車場経営平時に購入し長期保有なら安定。
4位絵画、美術品盗難や損傷には注意が必要。
5位
ビル・アパート経営
収益で売価が決定。収益力の安定次第。
6位一戸建て借家経営収益で売価が決定。収益力が若干弱い。
7位貴金属不景気時には価値が上昇。好景気時は下落。
8位外債、外貨預金信用度の高い国なら安全。為替相場に注意。
9位投資信託ファンドの運用次第。プロとはいえ他人任せ。
10位分譲マンション区分所有の為、土地の価値が希薄。
11位ワンルームマンション区分所有の為、土地の価値が希薄。収益弱い。
12位不動産投信景気の影響を受けやすい。現時点では好調。
13位株式景気の影響をうけやすい。

【資産拡大性】資産の上昇率の高さ

1位株式運用次第では上限なく上昇。信用取引も可能。
2位投資信託低迷時に購入しアクティブ運用なら上昇率高い。
3位ビル・アパート経営利回りも比較的高くローンでレバレッジが効く。
4位外債・外貨預金新興国なら高利回りも、為替相場により利幅拡大。
5位駐車場経営コインパーキングなら収益力が高い。月極は弱い。
6位一戸建て借家経営ローンでレバレッジが効く。土地が資産で残る。
7位分譲マンションローンでレバレッジが効く。減価償却で資産減少。
8位ワンルームマンションローンでレバレッジが効く。減価償却で資産減少。
9位貴金属好景気時は低迷。不景気時は上昇。倍率は3倍位。
10位絵画、美術品鑑定眼次第だが好景気時に上昇の可能性もあり。
11位不動産投信不動産相場と連動。株式に似ているが株式よりはぶれにくい。
12位国債・地方債ここ10年の国債平均利回り1%後半。
13位現金預金低金利の為、資産拡大は微増。

【収益力と収益安定のバランス性】

1位ビル・アパート経営戸数が多くリスク分散。景気の影響が小さい。
2位駐車場経営台数が多くリスク分散。近隣駐車場の影響あり。
3位一戸建て借家経営長期入居が見込める。
4位分譲マンション長期入居が見込める。修繕、管理費の負担あり。
5位ワンルームマンション
高利回り物件が多いが、稼働率次第。
6位国債・地方債利回りは低めだが、収益は安定。
7位投資信託景気拡大期のインデックス運用なら安定。
8位外債、外貨預金為替手数料の負担が重い。為替差損リスクもある。
9位不動産投信景気に左右される。株式に比べタイムラグがある為、下振れリスクが小さい。
10位
株式配当金、株主優待あり。運用力次第。
11位貴金属財産保全向き。景気後退局面の投資なら収益力あり。
12位現金預金利回り低い。当面金利の上昇は見込めない。
13位絵画、美術品売却益狙い。保険など維持費の負担がある。

比較表の通り、投資には一長一短があり、どれが良いとはいいきれませんが、一般的には資産の分散投資によりリスクの軽減を行うことが推奨されます。
長期の資産運用のポートフォリオを組む上では、リスク軽減を考え、いずれの項目でも上位に位置するビル・アパート経営を、必ず運用の一つに加えておきたいところです。

※ポートフォリオとは・・・安全性や収益性を考え、有利にバランス良く投資配分すること。

不動産投資の特徴

 不動産投資の特徴は“時間に比例して収益を上げる”ところです。 物件選びにも依りますが、不動産投資では定期的にかつ、安定的に賃貸料を長期に得ることができます。 

  他の投資とは違い“短期間で大きな収益を得る”ことはできませんが “長期間かけ着実に収益を得る”ことは可能です。 

  だからこそ、より良い不動産投資をする為には、できるだけ早い時期から始めることが重要になります。

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